2008年01月21日 サービスインしました!
1月17日にエコトワザの新サービス「Rent−a−kagu」サイトオープン致しました!遅ればせながらお知らせ。
レンタカグは、志を持って起業している小さい会社向けの「オフィス家具のレンタル」サービスです。
すべては地球からの借り物。だから、自然のものは自然に還すこと、いったん作ってしまったモノもできるだけ長く使い続け、モノのライフサイクルを最大化する社会にしたい。
その具現化の第一歩として、「レンタカグ(家具)」サービスを開始いたしました。「レンタカグ」は、立ち上げ期の小規模企業向けの家具レンタル+環境配慮型オフィス提案サービス。
高い志を持ち、環境問題についても弊社の理念に共感して頂ける企業様にだけサービスをご提供いたします。「資金は潤沢ではないけれど、やる気に満ちている」オフィスに、ぴったりのサービスです。レンタルされるのは灰色の「事務用品」ではなく、社員が元気になれる中古のオシャレな家具や雑貨たち。女性の目で選んだ、遊び心を大切にしたラインナップになっています。
オプションサービスとして、オフィス診断も行います。社員が働きやすく、クリエイティブになれるオフィス作りを全面的にバックアップいたします。
地球にもオフィスにも優しい、「ポーズではないエコ」の実践をエコトワザから。
詳細はレンタカグHP(www.rent-a-kagu.com)まで、またはお問い合わせください☆
2008年01月18日 資源争奪戦と言わないで
資源争奪戦という言葉をよく聞きます。
おそらく人類の歴史で、戦争の原因となるのはいつも資源争奪・土地争奪・業界利益のどれかなのではないかと思うのですが、
先日の「ガイアの夜明け」ではレアメタル、魚類、穀物が問題になっていました。
確かに、バイオエタノールやバイオプラスチックの登場で食用の穀物が減ってしまったり、燃えないゴミとして捨てられたレアメタルは埋立地で無駄に眠っていたり、資源が減って大変かもしれない。
でも、そもそもバイオエタノールを食用の穀物で作る必要があるのか?
出現した当初から、保守的と思われるかもしれませんが、バイオ~シリーズにはうさんくささを感じてしまった自分がいました。
確かに二酸化炭素の排出量は石油より少ないかもしれない、
でもつくる過程で生じている他のエネルギーまで計算に入れたらどうなのでしょう。
バイオ~の原料をつくるために森林伐採をするという本末転倒なことにならないのかしら?(⇒やはり、なりましたね)
人間は経済を成長させたいという欲望がある限り、自分で自分を止めることができない、その法則が変わらないとどんなに「エコ」なエネルギー技術を開発しようと、やっぱり世界は変わらないように思います。
循環型社会の構築、という発想は、そうした革新的な技術開発や、排出権取引のようにマクロ経済を大きく動かすものではないかもしれません。
でも実は3R(Reduce,Reuse,Recycle)が一番確実で大切なのではなかろうか、と思ってしまう今日この頃です。その最終形が「ゼロ・エミッション」と呼ばれていますね。
一般的に言われる今の3Rは、既に消費者の手に渡ったモノが廃棄された後どうしようか、という話です。
でも本当はもう一歩進んで、そもそも商品をつくる段階から、使い終わった後に「自然物は土に還す」「化合物は再び取り出して(同じくらい資源が生かされる用途で)有効利用する」というふたつのサイクルを想定するのがよいのではないかと思っています。
マーケティング的な「リサイクル」の発想は、どうしても「ペットボトルを再生して洋服にしました」とか、そもそも想定されていなかった再利用をするため、大量のエネルギーを使ってあまりつくらなくてもいいものをつくっているようにも思います。ペットボトルを再利用したキーホルダーとか・・・。でも、今はそうした方法が一番マーケティングとしてはわかりやすいのかもしれませんね。「再生素材=エコです!」と言いやすい。
とにかく何が言いたかったかというと、資源争奪戦という言葉で20世紀的な発想に陥らずに、大儲けではないかもしれないけれど、Decentな成長をできないだろうか、ということでした。なぜ、それがなかなかできないのかは、また次回・・・。
・・・2012年12月31日まであと1809日・・・
2008年01月08日 つながっている
あけましておめでとうございます。
昨年末のCOP会議の様子を見聞きしたり、益々淀む東京都心の空を見るにつけ、今年変えなければ本当に手遅れになってしまう、と改めて思います。
私たちは軽々しく「地球からの贈り物」なんて言っていますが、いやいや本当は「借り物」ですから、それをしっかり返していく方法を考えていきたいですね。
今の環境問題への意識がただのマーケティングキャンペーンにならないよう、本当に地球環境によいのか?どこが?をつきつめて、地に足のついたビジネスをしていきたいと思います。
すべては「つながっている」。
自然と人も、人と人も、国と国も。この世界に自分と関係ないことなど本当は一つもなく、世界で起きている様々な問題に対して想像力をどこまで持てるかが、人として、企業としてのチャレンジと思っております。
そのつながりに想いを馳せ、昨日よりも少しよい世界にしていきたい。
「風の声を聴け」は私の好きなネイティブ・アメリカンの言葉です。
世界はこんなにも多くを語りかけてくれているのに、私たちはあまりに多くを聞き逃しています。
もう一つ好きな言葉は、確かアパッチ族の言葉ですが、「生きている間によく生きろ」。
何をやり遂げるために生まれたかを考え、それに向けてちゃんと進んでいきたい。
決意を新たにした2008年の幕開けでした。
・・・2012年12月31日まであと1820日・・・


