エコ×経営に関するエトセトラ、日々の活動について徒然なるままに書いています。コメントお待ちしております♪


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2008年05月31日  井原慶子さん取材

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本日、タイムズの取材でレーシングドライバーの井原慶子さんとお会い致しました。

レーシングドライバーは運転をすることだけが仕事ではありません。アスリートとしての体づくりはもちろん、メカニックの深い知識を持ち、多国籍な技術者チームとコミュニケーションをとりながらマシンを開発し、さらには億単位のスポンサーを探してくる。そして死と隣り合わせのレース。サーキットレースは「生死の間で、人間としての総合力を問われるスポーツ」とおっしゃった言葉は重い・・・!

 

なぜ、エコとモータースポーツ?と思われるかもしれません。

井原さんは、モータースポーツは素直に「夢」を楽しむ場であると同時に、世界の最先端の技術競争の舞台であるとおっしゃいます。

我々が普通に乗る車の技術はF1の競争から生まれているのですね。環境技術もしかりです。エコ=我慢ではなく、楽しみながら、でも考えるべきことはしっかり考える。そうでなければ続かないから、ということを井原さんは訴えていらっしゃいます。

  

井原さんはレーサーの立場から環境問題について本当に高い意識を持って活動していらっしゃいます。そのきっかけは、やはりヨーロッパでの生活が長いからとおっしゃっていました。ヨーロッパの方は自然や周囲に対する思いやりがありますね。それは、後ろの人のためにドアを開けて待つとか、個人の尊重とか・・・環境とは関係ない部分に見え隠れする思いやり。そうした思いやりを日本でも伝えていきたいとのオモイ。本当に共感しました。

  

26歳の頃レースクイーンからレーシングドライバーに大変身した井原慶子さん。その行動力と考え方、筋の通り方は、女性としてもビジネスパーソンとしても本当に勉強になりました。

  

伝えたいことたくさんですが・・・、詳細はエコトワザタイムズ6月号をお楽しみに!

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2008年05月27日  タイムズな日々

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こんにちは。

今日も本当にいい天気ですね。湿度15%!地中海!?という過ごしやすさです。

 

さて現在、弊社(といっても二人 笑)はエコトワザタイムズ6月号の制作でフル稼働中です。

 

ライターれいな レイアウターがっちゃん

  

今回は洞爺湖サミットの前後、しかも夏号なのでテーマは「攻めの省エネ」。

コストダウンや節約だけでなく、省エネが将来的には競争力の源泉になる・・・。詳細は、お楽しみに☆世界はどんどん動いていて、環境問題に取り組むことが「あたりまえ」になりつつありますね。

 

そんなわけで、記事の取材と、資料との格闘と、レイアウトと、ぐお~っとつくっているわけです。取材は、一番ワクワクする過程ですね。いろんな方にお会いして、本当に勉強になります。

  

今回は、常設コーナーもできるのでかなりクリエイティブに頭を使っています。

 

というわけで、そんな缶詰状態の末生まれるタイムズ、このブログを見て「読みたい!」と思っていただけた方がいらっしゃったら、問合せフォームからお名前とメールアドレスを送って頂けたら、発行日にウェブ版のアップをメール通知させて頂きます☆ぜひ、この機会にお申込くださいませ。

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2008年05月23日  ダノングループの奇跡

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おはようございます。

 

先日、フィランソロフィー協会にて行われたセミナーに行って参りました。

講演は、前回の彩和祭にてご登場頂いたVolvic 1L for 10Lプログラムリーダーの吉沢直大さん。
http://www.ecotwaza.com/service/saiwa02.htm

 

昨年9月段階ではまだプログラムの途中だったのですが、

今回は昨年度の実施報告も兼ねていらして、

さらにパワーアップした内容となっておりました。

 

ダノングループは創業者の方の理念が素晴らしく、

「企業の責任とは、工場のゲートやオフィスのドアまでで終わりというわけではない。(中略)人々の将来、その子供たちの将来は、企業が提供する発展のスコープに拠るものである」

 

という名言を遺され、それに沿ってダノングループは伝統的に非常に高度な、事業内での社会貢献活動に取り組み続けています。

 

そう、未来をつくるのは企業の役割なのです。

消費者が騒ぐから、対策としてCSR・・・

ではなくて、社会が気づく半歩先に提案していく企業、

素敵ですね。

 

1L for 10Lのルーツともなるグラミンフーズという事業についてのお話もあり、まさにSustainable Developmentを実現している内容に改めて感動。

詳細はコチラ↓

http://www.volvic.co.jp/1Lfor10L/doc/danone_csr.pdf

 

Volvicやグラミンフーズの事例からは、超大手グローバル企業でなくても参考になる点があります。

 

1.自社の事業ドメインの中にテーマを設定していること

 →「飲料水」だから「水」というテーマ

  「ヨーグルト」だから「栄養」というテーマ

  

2.現地のパートナーとの連携

 →UNICEFやグラミン銀行など、現地をよく知るパートナーとの連携をとっている。また広告代理店やエージェントなど、プロを巻き込む企画力も。自社だけでは難しいことも、複数のパートナーを巻き込むことで大きな力になりうる。

  

3.三つのSustainabilityを徹底

 →環境負荷の軽減(あるいは最小化)、社会問題の持続的な解決、事業としての継続可能性。一時的な寄付だけでなく、持続的に現地で維持できるよう工夫しており、また事業として利益を上げることで長期に渡る再投資が可能。

  

 4.情報開示

 →徹底しています。CMの演技指導をしているかどうか、具体的にどのような援助がなされたかまで、すべてウェブサイトに報告されているので、「寄付したけど何に使われているかわからない」ということがありません。

 

5.会社の理念と社員からのボトムアップ

 →経営者の理念がしっかりしているのは大前提として、今回のプロジェクトはドイツ支社の社内のワークショップから自発的に始まったものだとか。ありがちな、「会社として植林しているけど社員は知らない」というプロジェクトとは一線を画しています。

 

規模は違っても、この要素を盛り込めば新しい取り組みができそうではありませんか?

 

ビジネスの数は星の数ほどあります。

同じくらいの数、社会・環境貢献の形があってもいいですよね!レッツ・自社ならではのプログラム開発☆

Volvic 1L for 10L 今年もやります

http://www.volvic.co.jp/1Lfor10L/top.html

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昨日のニュースに出ていた、博報堂生活総合研究所の調査結果。

 

東京、ニューヨーク、トロント、ロンドン、フランクフルト、パリ、ミラノ、モスクワの20~50代2600人に聞いた「環境意識」と「行動」についての調査。

 

東京の人は温暖化に対する危機意識を感じる人の割合が88%と最高値、にも関わらず「便利な生活を手放したくない」と答えた人も42%と8都市中最高。う~ん、この矛盾、数字はウソをつきませんね。

 

ヤバイ、ヤバイ、と言いながら、それでも「具体的に何をしたらいいかわからない」と思ってしまうのは、きっと問題の大きさと自分にできることの小ささに途方にくれてしまうから。そして「大きなことをしなければ」という焦りが、日々できる小さな行動を後回しにしてしまう。

 

気負わず、例えば早めに消灯するとか、車を使っていた距離を自転車に切り替えるとか、そんなことでも立派に「環境問題に取り組んでいる」。利便性を手放した!と騒ぐほどはつらくないのではと思う。

 

次の調査のときにはTokyoの意識レベルと行動レベルが同じくらい高くなっているように、そしてその数字の引き上げに少しでも貢献できるように、地道な活動を続けたいと思います☆

 

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2008年05月15日  ワークシェアとエコ

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「ワークシェアリング」という考え方があります。

 

オランダで非常に浸透している考え方で、

そういえば以前我が家に下宿していた経済学部の大学院生も、

オランダにその勉強に留学していたのを思い出します。

 

要は、一人の人が長時間働くのではなく、

複数人で一人の人分働く(=仕事をシェアする)ことで、時間的に自由な働き方をしよう

という考え方。

もともとは、景気低迷による失業率の高さを緩和するための、雇用創出の政策だったとか。今では新しい働き方として世界から注目されています。

 

多くの企業人がかなりの労働時間で働いている日本ではまだ難しいかもしれませんが、

確かに子供がいる女性や、自由なライフスタイルを楽しみたい方にはとてもありがたい制度ですね。

「パート」や「非正社員」というと、マイナスの印象を持ちがちですが、

何でも一部の人間で抱え込まないで、新しい空気を入れるという意味でも、自由な働き方を取り入れるのは企業としてもおもしろいのではないかと思います。

 

そんな働き方を広めているのが「アマプロ」という会社。

昨日、社長の林さんが国立にお越しくださり、ランチしました☆

ご自身も結婚後退職なさり、起業しながらお子さんを出産(!)

今は子育てをしながら事業を回していらっしゃる。

う~ん、スゴイ・・・!女性としても尊敬です。

 

しかも、おっとりしていて、聞き上手で、素敵・・・。

そんなアマプロ、フルタイムでは働けないライターさんやフリーの編集の方を集めて、ライティングや編集関係のお仕事を「シェア」するということをしています。

 

「アマ」のような働き方で「プロ」の仕事をする。

結婚や出産でマーケットを去ったプロの女性たちも、これなら戦線復帰できますね!

  

余裕のある生き方は、エコへの近道。

林さんの笑顔を見て、そんな多様な価値観がもっと広まったらいいな、と思いました。

 

アマプロ http://www.amapro.jp/

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2008年05月12日  新卒採用と環境

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先週末、1年ぶりに株式会社ジースタイラスの折阪社長にお会いしました。

折阪さんは私がリクルートに入社したとき、教育担当をしてくださった先輩です。4年前、営業同行して一緒に国分寺界隈を歩き回った日々がなつかしい!

  

ジースタイラスさんは「逆求人」という新しい分野のパイオニア。企業が学生を選ぶのではなく、学生が企業に対して自分を売り込める場として、新卒採用サイトやイベントを主催していらっしゃる会社です。発想の転換がおもしろいですね。

 

新卒採用についてお話している中で、思ったこと。

それは企業の環境問題に対する姿勢と、新卒採用の関係。

 

ハーバードの卒業生の7割が、「環境配慮や社会貢献に取り組んでいる企業に積極的に就職したい」と答えているというデータがあります。しかも、「たとえ給料が下がったとしても」。

最近はハーバード卒業生がNPOに就職することも多く、(アメリカの場合はNPOも給料がよいので企業のようなものです)就職の際の選考基準として企業の社会性の優先順位が高まっていることを感じさせます。

 

ちなみに、現状、日本では「CSR」というコトバを認知している学生はまだ3割と言われています。でもアメリカを10年「後追い」するといわれる日本ですから、あと数年で、優秀な大学生は「環境や社会に積極的に貢献をしている会社に行きたい」と答えるようになるのでは。

 

企業にとっては、環境問題に取り組むことは、これからの時代「優秀な人材の確保」のためにも必須となってくるのでしょう。

折阪さんの実感としても、環境サークルや団体に所属している学生の数が最近目だって増えているそうです。私が環境サークルを運営していた頃は、少数派だったことを考えると、大きな変化です!

 

学生を選んでいるだけでなく、実は学生側からも「選ばれている」。

ネームバリューで採用できる企業はほんの一握り。

そうでなければ、社会性や環境問題への取り組み姿勢は大きな差別化ポイントとなります。

「うちは小さい会社だから」・・・

「まだ取り組まない」のではなく、
「だからこそ、時代の先を制して始める」

そんな会社にシアワセになって頂きたい!と思います。

 

ジースタイラス http://www.gstylus.co.jp/

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2008年05月11日  サンクス☆タイム

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こんにちは。

 

今日は最近お手伝いさせて頂いているNPOのGood Dayさんにて、プロジェクトマネジメントについてのセミナーをしてきました。

皆さん聞き上手&質問上手で、とても楽しくお話することができました。

早速、今進行中のプロジェクトでも応用して頂けそうです。

  

プロジェクトマネジメントは、結局のところ「アウトプットを明確にして」「資源の分担を決めて」「スケジュールを立てる」までの設計部分が肝。

走り出す前のプロジェクト設計の段階で、プロジェクトの成功の8割が決まると言われます。

 

セミナーのあと、スタッフミーティングに少しだけ参加したのですが、

「サンクス・タイム」ということをやっていて、非常におもしろかったのでご紹介。

Good Dayは社会人や学生のボランティアスタッフで成り立っているNPOなので

仕事ではないし、自分が誰かに見てもらえているのか、本当に役に立っているのかわかりにくい。

だから、時々みんなで、お互いに対して「ありがとう」を言い合うという時間をとっているそうです。

  

一人ずつについて、全員から「○○さん、□□について、ありがとう!」と言っていきます。それを、全員分、一周ずつ。一人一言ずつ、なんでもいいそうです。例えばこの数ヶ月でその人が頑張ったこととか、笑顔とか、いつも接するときの態度とか。

 

NPOではなくても、仕事のうえでも、お互いに対して照れて言えないような小さい「ありがとう」ってありますよね。

エコトワザでも今度やってみようかな、と思いました。

 

折りしも、今日は母の日。ちょっと照れくさい「サンクス・タイム」のノリで、「いつもありがとう」と母にも花束を贈ってみました。

 

NPO Good Day  http://www.goodday2u.org/

☆6月7日に間伐ツアーがあります。私も参加します!
よかったら一緒に行きましょう。参加申し込みはこちらから。
http://www.goodday2u.org/kanbatsu2008_1

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2006年6月に改正された「容器包装リサイクル法」が昨年4月より完全施行され、いよいよ1年が経ちました。

レジ袋の有料化までは求めていませんが、レジ袋など容器・包装材を年間50トン以上使う小売業者には削減の取り組みに関する報告義務が課されています。

  

大手スーパーなど約750社が対象になり、削減努力が不十分な場合は企業名を公表するほか、勧告などの措置でさらなる使用削減を促すという内容。容器包装リサイクルに参加している6500社の小売業者のうち、この750社がレジ袋使用量の9割を占めるそうなので(日経新聞)効果が期待できますね。誰もが思いつく大手スーパーに加えて、地方の複数店舗を持つ中堅スーパーはたいてい含まれるそうです。
 

6月末が、初めての「報告」の〆切。750社が1年間実行してきたことの、具体的な効果が見られるのは楽しみです。

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2008年05月02日  ラジオ収録

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こんにちは。

昨日は夏のような陽気でしたね。

そんな中、ラジオ番組”J-smile”の収録に行って参りました。

http://ameblo.jp/radio-daijobu/

 

パーソナリティはアーティストのYUNAさんと癒し人ハタタケルさん。

お二人ともとっても穏やかで、聞き上手で、やさしいオーラ!

すっかり癒されて帰って参りました。

ビジネスのことをバリバリ話す、というよりは壁に当たったときの乗り越え方とか、自分が何を大切に生きたいかとか、パーソナルな部分をお話できて自分の気づきも多い時間になりました。

 

3人とも年齢が近いということで打ち合わせの話題もなんとなく80s。

ハタタケルさんはちょうど私が大学生の頃、渋谷の路上で活躍なさっていたとのことですし(見覚えがあります)
YUNAさんのデビューのときのことを、高校生の頃(中学生かな?)雑誌で読んだ記憶もあります。

まさか、そんなお二人とこんなふうにお会いすることができるとは、

人生、わからないものですね。ドキドキしました。

放送は

FM長野  土曜 24:30~25:00
FM佐賀  日曜 21:30~22:00
FM愛媛  日曜 20:30~21:00
FM福島  日曜  21:30~22:00

 

もし、そちらの方面にいらっしゃるようでしたら、是非!

radio_0501.JPG

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