2008年07月22日 経営会議@河口湖
将来は、絶対湖畔に住もうと決めています。
というわけで(?)、今年の夏合宿は@河口湖畔!
理想の会社を描く合宿なので、日常の仕事を忘れて幸せな未来を描きます。
今年は、去年よりよい意味で地に足のついた未来が描けたと思います。こんなの↓
これを実現するのは、その過程も結果も幸せだとイメージできました。そしてここまで鮮明にイメージができたから、おそらく実現するでしょう。
そんなインスピレーションを120%引き出してくださったのが、泊まったペンション「胡庵」!
島田さんご夫妻が経営する「オーベルジュ」ならぬ「そば・べるじゅ」で、旦那様の打った蕎麦をメインとした和食がおいしい!!!
しかも内装は奥様のご趣味でイギリスで仕入れたアンティーク家具で統一。これまた、素晴らしいセンスでうっとり。ペンション村の一番外れにあって静かな立地だし、ご夫妻との楽しいおしゃべりで何時間もソファに居座ってしまいました。しかも水曜日だったので貸切状態☆ラッキーです。
これまでにもいろんなペンションに泊まりましたが、胡庵は秀逸です。もし避暑で行かれる方がいらっしゃったら、是非。
胡庵
2008年07月18日 エコトワザロゴ、ミッドタウン進出!?
暑くなってきましたね。
国立オフィスは扇風機とバランスボールの時期です。
もちろん服装は元気にTシャツ短パンです!
さて弊社のチーフデザイナー、長澤昌彦氏デザインのエコトワザロゴがグラフィックデザイン2008年鑑に掲載されることになりました♪
わーい、ロゴが本に載るなんて嬉しいですね!
で、六本木のミッドタウンにてGraphic Design in Japan 2008掲載作品の展覧会があったので行ってまいりました。
おお、エコトワザのロゴが展示されている!!
わーいわーい!
ということで館内撮影禁止なのですが、職員さんに許可を頂いて記念撮影☆
長澤さん、いつも素敵なデザインをありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
mahiko HP http://www.mahiko.jp
2008年07月09日 FIAT500
こんにちは。
イタリアの誇り、FIATをご存知ですか。
某有名な怪盗も盗んだというコンパクトカーです。
http://www.fiat-auto.co.jp/fiat500/news/20080311.html
7 月5 日から8 月7 日までの間、最新のフィアット500 に
イタリアのコンテンポラリー・アート界を代表する画家の
ジュリアーノ ゲッリ氏がペイントを施した
世界に1 台だけのフィアット500 エコ アート (FIAT 500 eco-art)
が『Yahoo!オークション』 に出品されています。
http://search1.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=FIAT500+eco-art&auccat=26318
オークションの収益金はNPO法人の子供地球基金に寄付され、
世界各国の子供達のアートを使った環境教育に使われるとのこと。
う~ん、かわいい!イタリア人のFIAT好きは世界的に有名で、
イタリア以外の国でFIAT車を見かけるとわざわざ寄せて合図を送るイタリア人もけっこういます。さすが情熱の国です。笑
フィアットグループオートモービルズの
ブランド本部 カントリーマネジャーのTiziana Alamprese氏を
取材する機会に恵まれました。
なぜアートで、子供なのか?
環境への取り組みのテーマ選定としては珍しい組み合わせ。
「子供」はFIATが子供の目線を取り入れて開発された車であり
Big heart in a small bodyというキャッチもまるで子供を表現しているかのよう。
そんな車のコンセプトと合致して、環境問題の重要性を子供に伝えることがとても大切と考えているから、とのこと。
持続可能性という観点から、教育というのは重要テーマです。
そしてアートもやはりFIATのコンセプトである「Everyday Masterpiece」でもわかるように、
イタリアの心でもある芸術と遊び心から。
なるほど。商品そのものとの関連性がありますね。
今回のオークション企画、収益を寄付して終わりというわけではなく
そもそもバックグラウンドとして、FIATには女性社員が中心となったRESPECT PROJECTというものがあり、その中から生まれてきた一つの企画という位置づけ。
RESPECTは
Responsibility
Environment
Society
People
Ethic
Commitment
Transparency
2020年までに車のゼロエミッション化を目指すために
どのように段階的に技術開発と汎用化を進めるかという研究です。
確かに、いきなり最先端の高価な技術を導入しても
高すぎて誰も買えなかったら意味がない。
それまでの間、段階的にクリーンディーゼルやエンジンの小型化など
購入できる価格で導入できることから取り入れ、
少しずつ負荷を減らしていくというモデルです。
付随して渋滞を減らす「交通」やシェアカー、エコドライブ、上記RESPECT項目についても総括的に研究されているとのこと。
車の会社は、常に環境問題とは切っても切れない関係にあるので
環境配慮についてはだいぶ以前、それこそ公害問題の頃から
かなり厳しく経営理念に取り入れているそうです。
こうした昔からの理念と研究と商品への反映あっての、社会貢献活動ですね。
FIATグループは他の会社と比べるとエコを謳っているわけではありませんが、
オシャレにかわいいコンパクトカーは
しっかり2007年度CO2排出量最少の車に選ばれていたりします。
さりげなくて、共感できました。
http://www.fiat.co.uk/Community/blogs/international/archive/2008/04/24/fiat-set-euro-record-for-co2-emissions-2.aspx
最近、日本ではCSRが一般化してくるにしたがって、
何故かみんな同じ構成、同じように「CSR」という言葉で表現していますが
RESPECT PROJECTのように、その会社の言葉で語るオリジナリティがよいと思います。
Tizianaさんは日本語が素晴らしく堪能で、
日本人以上に日本の心を理解していらっしゃって、
すっかり「思い出せ、日本のよさを」話(?)で盛り上がってしまいました。
しかもオシャレ!スーツは20年前から着るのをやめたの、と微笑む姿に
素敵な大人の女性を感じました。
イタリア女性からも、イタリアの遊び心からも、学びたいこといっぱいです。
ぜひ一度オークションをのぞいてみてください!
また結果が出た頃、このブログでも追いかけたいと思います。
2008年07月08日 今年もお世話になりました☆
皆さま、こんにちは。
6日の日曜日には彩和祭、満員御礼でした!
参加して頂いた皆様、パネリストの方々、お手伝いしてくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
また当日の様子はアップいたしますね!
そして、昨日、7月7日はエコトワザの2才の誕生日でした~
わーいわーい。
↓というわけで、誕生日ケーキでお祝い。
お客様やお取引先から「お誕生日おめでとう」のグリーティングカードを頂いて、感無量です☆☆
一周年は社員は私一人でしたが、今年は二人。
来年は三人・・・かな!?
一歩ずつですが、前に進んでいます。
頑張ります。
2年目も本当にたくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。
3年目も、引き続きよろしくお願い致します。
2008年07月05日 いよいよ、彩和祭
こんにちは。
あっという間に金曜日。
そして明後日の日曜は、彩和祭Vol.3~恋する天の歌環~です!
今年は、5TANDA SONICさんのご協力で、
インターネット配信もできるし、会場もとてもオシャレ。
いらしてくださる皆さま、お楽しみに。
そして、当日はいらっしゃらないけれど興味があると言う方。
このエコトワザのトップページから、オンタイムでストリーミング配信をご覧いただけます。
7月6日(日)15時半~17時半
ぜひ、ご覧ください。
外からメールで質問もできるので。
そして、英語でも配信予定ですので、もし海外にお友達がいらっしゃったら、ぜひリンクを送って広めてください。
では、今から最後の準備に入りま~す!
道順などもアップしました。↓
2008年07月03日 TOKYO FMで考えたこと
こんにちは。
月曜の夜、TOKYO FMのDAILY PLANETという番組の、
HUMMING BIRDという、エコについて語るコーナーに
出演させていただきました。
生放送は二回目ですが、緊張しますね~。
パーソナリティの守乃ブナさんが素敵にフォローして下さり、
なんとかつつがなく終えることができました。
直前の告知にも関わらず、お聞き頂き、
反響を頂いた皆様、ありがとうございました~☆
話しながら思ったこと。
「世界は、確実によい方向に動いている。」
もともと、私が「環境によいことをするほどに経済的にもプラスになる社会」を夢に描いたのは1997年、高校生のときでした。
それからわずか10年。
社会は、確実にその方向に進んでいます。
特にこの2年間で、ものすごい動きを感じます。
世界は私たち人間が思い描いた方向に向かいます。
明るい未来を描けば、その通りになるし、
暗くて嫌な未来を描けば、やっぱりそうなっていってしまう。
きっとたくさんの人が、自然環境と人類のよい関係性を思い描いてきたから
その成果がようやく出てきたのかな
そんなことを考えた夜でした。
DAILY PLANET http://www.tfm.co.jp/planet/080630.html#humming
2008年07月02日 インナービューティ@サイバーエージェント様
ご報告がプレスリリースより後になってしまいましたが
先週、サイバーエージェント様にて環境ワークショップを実施いたしました。
創業時からいらっしゃる、本当に素晴らしい方々といっしょに
オフィスでどれくらい無駄を出しているか計算し、
その無駄を減らすための具体的な取り組みについて考えました。
皆さま、アイディアフル&意識が高い方ばかり!
私の方が刺激を頂いて帰ってきました。
話変わって、ファッションについて。
コスメも、洋服も、宝石も、
キャッチコピーや企業理念を見てみると、
みんな「女性の内側から輝く美」をテーマにしています。
そう、外側を飾る業界は、
実は内側を磨くことを究極の目的としているのです。
「インナービューティ」ですね。
企業の環境への取り組みは、どうしてもアピールに目が向きがちですが、
立派なことをしている会社の内実が、
紙は無駄遣い、冷房ガンガン、社員のマナーが悪い、
ではかえってイメージダウンですよね。
社員の皆さまが自主的に、積極的に日々のオフィスシーンで環境に取り組む会社って、素敵だと思いませんか?
しかも、総務の人に言われたからではなくて
自ら考えて動いていたら!
企業だってインナービューティの時代。
企業で働く皆様の、本当は実現したいエコを一緒に考えます。
ご相談ください。
2008年07月01日 環境難民2億人
最近、書きたいことが溜まっていたのについ机の前に座る時間がとれなくて後ろ倒しにしていました。お久しぶりです、大塚です。
まずは今日の読売新聞の朝刊から。
2050年には環境難民が2億人に。
すごいタイトルですね。
地球温暖化問題は、温度が上がること自体よりも
それに付随して引き起こされる災害や伝染病などの方が
より私たちにとっての影響という意味でわかりやすい。
そしてそうした被害を受けるのは、途上国の人々だったりします。
環境問題と公害の定義の違いは、
「公害は被害者と加害者が明確な社会問題、
環境問題は誰もが被害者であり加害者である問題」
と言われています。
でも残念ながら、大きな視点で見ると
被害者は一部の人に偏ってしまうという現実が見えてきます。
昨年の彩和祭では、東大の沖先生も
「水問題で困ることになるのは途上国。先進国は水を買うことができるから、国際支援の視点を忘れてはいけない」とおっしゃっていました。
やっぱり、先進国に生まれた私たちには
責任があるのだと思います。
オフィスを28度にしたら暑いじゃん・・・ではなく。
そんなの、我慢のうちにも入らない。
ちなみに弊社はエアコンがないので真夏は34度。
あ、これは、我慢大会の域ですね。笑
そこまでする必要はまったくないと思いますが、
ちょっとだけ、想像力を持って、未来のことと、日本以外の土地のこと考えてみませんか。
2008年06月30日 まさに、これからの時代のCSR
国内企業ではありませんが、皆さまご存知のVODAFONE。
CSRのページを見ると、非常にいい構造になっています。
日本と何が違うって、CSRは会社の経営戦略です、と言い切っているところ。
ちなみに「戦略」は、戦う方法と勘違いされやすいのですが、
「戦うを略す」、つまりいかに戦わないで勝つかを考えることです。
戦わないで有利になる「立地」を選ぶことですね。
例えばインドで携帯電話を普及させていますが、
明らかな自社の利益と、インドにおける通信の格差をなくすという社会的意義のWin-winを築きたいという考え方をしています。
またCO2を半減させるという「約束」もしていて、そこには「地球環境のためでもあり、同時に自社のコストカットのためでもある」と言い切っています。アメリカほど株主の満足に偏らず、日本ほど善良ではなく、ほどよいバランスだなあと思います。
そういえば私たちの世代(1990年代後半~2000年代前半に学生だった)は、ちょうどITベンチャー起業ブームを学生としてみていたわけですが、「ビジョナリー・カンパニー」という本の影響を受けている人は多いのではないかと思います。
その中に、「OR 」ではなく「AND」の発想、という箇所があって
二つの一見相反することがあったときに、片方を取るために片方を諦めるという考え方ではなく、両方を同時に実現する方法を考えろ、と言っていた気がします。
今の日本に必要なのは、このANDの発想かもしれません。
Check out VODAFONE ↓


