2008年08月08日 架け橋
昔から、この「架け橋」という言葉が好きです。
つなぐ人、1つの国や団体のためではなく、複数の当事者の間に立ってみんなの心を1つにする人、そんなイメージがあります。
(意味は違いますがゆずの「栄光の架橋」は社内BGMランキング上位です。(一位は「情熱大陸」、二位はSuperfly・・・))
ちなみに小学校の卒業式では「外交官になって日本とアメリカをつなぐ架け橋になりたい」といっちょまえに言っていました。証拠のテープまで・・・(ひー、恥ずかしい)
まあ、高校の卒業式でも「環境問題を解決するための会社がつくりたい」と言っていたので、少年よ大志を抱け度数で言えば、どっちもどっち。でも多分、この会社形態で環境問題に貢献したいという思いのルーツは、遡って小学生の頃の「日本と海外の架け橋」につながっているのです。
なぜなら、環境問題は「人」と「人」のコミュニケーションの問題だから。全員がいっせいにやめればいいことを、誰もやめられない心理は国際関係の歴史そのものです。だから、私がエコトワザという会社で実現したいことは、とどのつまりは「人と人をつないで、みんなで変わる」という架け橋になることなんだろうなあ、と思います。その手段が政治か経済かとなったとき、政治では解決しきれない「人間の業」をスマートにビジネスで解決できたら、世の中変わるなあ、と思ったからです。
じゃあ、誰の架け橋になるの?
いろんなことを考えて動いてきましたが、結局やっぱり設立したときのはじめのオモイに戻る。
(英語が話せない)(でも優れた環境技術やエコロジーのアイディアを持っている)日本人と、(日本語が話せない・日本をよく知らない)(でも環境問題の解決のために日本人と協力したい)外国人なんですね。
【架け橋イメージ図】
それはマッチングではなくて、「架け橋」なのだと思います。マッチングはつないで「はい終わり」、ですが「架け橋」はつないだ後もそこにいる。両者のつながりを支え続ける。(そして必要がなくなる日がくれば、めでたくいなくなる)
回りまわって、この「架け橋」というキーワードにたどり着くのに(正確には、戻ってくるのに)一年かかりました。その間、何人かの親しい方には本当にたくさんのご迷惑をおかけしてしまいました。
次号のエコトワザタイムズで、形としてお見せできるはず。
9月号からはいよいよ店頭販売を開始するので、これまで郵送にてお送りしていた皆さまにはお送りすることができなくなってしまいます、申し訳ありません。でもお買い上げ頂いても納得して頂ける内容につくりあげていますので、ぜひ、店頭で探してみてください。
また販売店の情報などは確定したら発表いたします。
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れいなさん、お久しぶりです。
回りまわって、設立当初のオモイに戻ってきたとのこと、よいことなのだと思います。ご自身がカンファタブルでいられることをする、それでないと続きませんよね。
遠くからいつも応援していますヨ!